昨日の続編です・・
当日は、新郎の付き添い人という形で
チャペルの中で、新郎・新婦以外に新郎から3人・新婦から3人の付き添い人が
一緒に式に参加して、各々ちょっとした役割がありました。
ヨーッロッパの形式だそうです。
式にもいろいろな形があるんだなと・・・・
チャペルの中は、幸せで満ち溢れていて少し涙と鼻水がちょろりとでちゃいました。
無事 式も終わり、今度は披露宴
その前に、外で写真を撮ったり、コーヒーを頂いたり
少しまったり感

  
外で、二人のお祝いに参加させて頂いたみんなで、写真を撮ったり・・・
秋晴れで最高ゥの「ハレ」のひでした。
ちなみに「ハレ」と「ケ」 とは普段の日と特別な日を使い分けたワケは
昔から日本人は、普段通りの日常生活を送る日を「ケ」の日と呼び
日常から抜けだして特別な日を過ごす日を「ハレ」と呼んでたそうです。
日本では神話期からケガレを忌み嫌い、身のケガレを取り除いて清め
お祓いをしたりしたそうです。
そして、このケガレを取り除いた状態が「ハレ」っだたのです。
今では、「ハレ」「ケ」という考え方は一般的ではなくなりましたが、「ハレ」の日に着る
という意味で「晴れ着」「晴れ姿」「晴れ舞台」などの言葉が残っています。 

 
そして、披露宴 文字どおりお披露目の宴が披露宴
素敵な奥様をお披露目して頂き・・
しかし、僕達は友達にもかかわらず、二人の付き合いが 
なんと

13年間
その間一度も紹介されていなかった
群馬チームは、かなりショックでした。
茨城の方は皆様付き合い始めの頃から知っていて・・・
僕たちは、まったくもって知らなかったのですから・・・
本当の意味でお披露目でした

 
今度は、群馬の方にも遊びに来てネ  また会える日を楽しみにしてるネ