西暦1200年ごろノルウェーのある漁師の家で、小さな木像を発見されたそうです。
台座をのぞくと、約15センチくらいの高さで、
その台座には、こんな文字が刻まれていました。
NISSE Riktig Storrelse(ノーム実物大)

この像は、漁師の家に先祖代々伝わっていたものだそうです。
そしてこの像を現代のX線調査の結果、
2000年も前に刻まれたものだったそうです。
ノームたちは、もともと大工さんだそうです。
こんな感じで、[:下向き:]材木を刻んだり加工したりしていました。

かわいいでしょ[:月:]

まだ完全に日が暮れていなければ、
暗くなるまで親友ウサギ
おしゃべりしながら ときをすごしています。

最近自分が思う事があります。
大人をはじめ子どもたちまでが、
目に見えるものだけを信じ
目に見えないものを信じない傾向があります。
非常に寂しい事だと思います。
もっともっと 夢をふくらませ 楽しい人生でありたいですよね!!
(でも 心のどこかで みんなそう思っているはずです。)
サンタさんだって、必ずいると思えばいるんじゃないのかな・・!
確かに パパやママがおもちゃ屋さんに行くかもしれません・・
何かを手つくりで造ってあげるかもしれません・・
ですが、その行動をおこしているのは、です
心を動かしているのは、目に見えないものだと思います。
それは、サンタさんの心が 
パパ・ママを 動かしているのかもしれませんよね[:ゆき:]
私達スタジオ・ノームは、目に見えないパワーを信じています。
なんか チョット恥ずかしいですが、
これからも、たまにはこんな話も ブロッグちゃいます。[:ぴかぴか:]

今日も一日 沢山の人が 笑顔で ありますように[:拍手:]